痛めつけられる度に
每當能受到過分的傷害
恥辱-はじら-った 悦び、私
羞恥地感到了愉悅的我
血濡れた刄にナミダがDropon
淚水滴向被血濡濕的刀
犯すのは百八-ひゃくはち-の惱
侵擾我的是感情和欲望的煩惱
(108,屬於人世間的煩惱)
(立証)解き明かせぬ式は
無法讓其解開
あの此岸へ置いてけ
拋在那方的此岸
「...ねぇ、もういいよね?」
「吶...已經可以了吧?」
「...全部、俺に頂戴」
「...全部,給我。」
吸い尽くして、抜け殻になって欲しい
吸食殆盡 想讓妳恍惚、失神
(翻成變成空殼會很不順,然後魂の抜け殻剛好等於失神...)
その世界に、何度踏み込んでも
即使無數次地踏入那個世界
想い通りにはならないから
仍然不能變成所想的樣子
Always Sleeping on it
總是思索著,無法立刻抉擇
脳裡にペインティングされた不条理な色に
在被描繪在腦中的不合理的色彩裡
(いつでも)目を瞑る
(不論何時都)閉上雙眼
誰にも(言えない)とっておきの(秘密は)
對誰都(說不出來)珍藏的(秘密)
あの日に(告げてた)思い切り、刺して
在那天(傾訴了)下定決心 刺穿
「...誰も、傷つけたくないから」
「...因為,不想傷害任何人。」
痛めつけられる度に
每當能受到過分的傷害
恥辱-はじら-った 悦び、私
羞恥地感到愉悅了的我
血濡れた刄にナミダがDropon
淚水滴向被血濡濕的刀
犯すのは百八-ひゃくはち-の惱
侵擾我的是感情和欲望的煩惱
立証-解き明かせぬ式は
無法讓其解開
あの此岸(しがん)へ置いて
拋在那方的此岸
Killyou,again
「...もっと上手(うま)く...」
「...能更順利地...」
「笑えたら...ひとつになれたのかな?」
「笑出來的話...就能合而為一了嗎?」
(be時,血被吸乾等於合而為一)
倦む心理に、幾夜問い掛けても
即使無數個夜晚向疲倦的心靈提問
理想通りとは、かけ離れて
仍和理想相差甚遠
to get slightly dirty
余りにidealizeしてた机上論だけを(どこかで)求めてた
只尋求著(在某處)的過於理想化了的空談
疵付く(心が)識ってるもの(弱気な)掌(握れば)汗ばみ、震え
被損壞的(心)所知的事物(怯弱的)
掌心(握住的話)滲出汗水 顫抖著
「...ぐちゃぐちゃにしたい」
「...想弄得亂七八糟。」
(可能是血rou模糊的黏稠水聲)
痛んで腐った果実
痛苦、腐爛了的果實
嫉妬-ジェラ-ってる唇、濡らし
將忌妒的雙唇,濡濕
(Eve等於蘋果、果實,腐爛時滲出的汁ye是鮮血?)
(這個be,梓的忌妒心特別嚴重)
抜いてるナイフに、幽かなExpect
被抽出的刀 幽深的期盼
刳り貫くのは十七の苦痛-キヲク
刨挖出的是絕望的愛的記憶
(我不確定17隱喻了什麼,這是查到的,不過女主正好是17歲)
マゾヒズムの愛で、この彼岸を感じ
在被虐者的愛裡感受這彼岸(死亡)
Need you,again
「氣付(きつ)く、もっと、氣付く...」
「意識到我,更注意我...」
「...噛みちぎりたいぐらいだよ」
「...到想要咬下來的程度了喔。」
萎れゆく 野薔薇(あなた)をじっと見